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着物が着たい!買う?借りる?

日本の伝統衣装、着物。普段から着て、見て、楽しむ方もいれば、お祝い事や行事の時しか縁がないという方もいますよね。
「着物を着る」という機会がある時、多くの人が悩むのが、買うか、借りるか、です。どちらにもメリット、デメリットがあるのでまとめてみました。
まずは買う場合。やはり一番のメリットは、自分仕様に仕立てられることでしょう。サイズはもちろん、八掛と呼ばれる裏地の色や柄、また、袖からちらりと見える長襦袢のデザインまで、好きなものを選べます。お気に入りの着物を一着仕立てて、帯や小物でコーディネートに変化をつけて楽しめるというのは、とても魅力的です。
ただ、正絹の着物は、保管方法によっては、シミや虫食いができてしまうので、着るたびにきちんとケアしましょう。逆に、借りる場合の最大のメリットは、保管の手間がないこと。また、出来上がっている着物が借りられるため、すぐに着られることです。着物を着るのは一回限り、時間もないという方にはレンタルのほうが気楽かもしれません。また、何度も着る機会がある方でも、毎回、まったく違ったデザインの着物を一から選べるのもいいですね。
デメリットとしては、レンタルと言えど、数万円以上の金額がかかること。手頃な着物を仕立てたほうが、かえって費用が抑えられた、ということも少なくないので、よく検討しましょう。
着物を買うか借りるか。あなたならどうしますか。ぜひご参考くださいね。